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ティファ社から販売されていたドラゴンアキシリーズの ファットスピン ファインワイヤを使った最初の?スピナーベイト。 弱めの波動で活性が低下気味の場合に効きます。 「なんでそっちばかり出るの?」というシチュエーションがきっと訪れるスピナーベイトの名品です。 | |
2004年に格安で再発売されたスラバーバイブ。 同じルアーでこの重さの違いはなぜでしょう? 釣果、評価ともに高かったがユーザーの減少によりいったんは製造中止になりながら2004年に再び市場に姿を現した。 ルアーブランクとして工場に積み上げられていたものを ある問屋3社が共同で発注しリーズナブルな値段で再発売された、というのがその時のいきさつである。 その際、塗装工程の前に “タングステンウェイトと鉛ウェイトの区別がされずに” 一まとめにされてパッケージまでされてしまったのである。 つまり同じカラー、パッケージで両モデルが販売されているということになる。 |
最初に販売されていたタングステンタイプは(ファーストモデルとしておこう・定価も高かった)アイがブルー地に黒目なので区別が付く。 再販モデル(セカンドモデル・価格は鉛と同じ)は外見で区別するのは不可能。店では振ってみるか計測するしかない。 スラバーバイブは動きはタイト、くウィードもスパスパ切り裂いてくれるので琵琶湖のウィードエリアでは非常に活躍するルアーである。 特にタングステンタイプは水深3〜4メートルを広く素早く探るのに適している。 もし見つけたら、この春から初夏ウィードのアウトエッジで是非使ってみよう! |
SMITH(スミス)から発売されていたリッパー 全長12cm ハンドメイドルアーの量産タイプとして発売された先駆け的ルアー。当時はそのクオリティーの高さに痺れたなぁ。 | ・ツインクル13cm ・名称忘れミノー/ティファ ・クレージーペンシル?あわび仕様/個人の改造??(中古で入手したので詳細不明) |
王ミノー ダブルスウィッシャー13cm こいつはあまり見かけない。 | えらの所に“王”の刻印がある。 |
メゾン 10.5センチ | |
ナベミノー ダブルスウィッシャーと普通のミノー |