フィッシングリポート 2015年6月23日 ・簡単ではない南湖

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天気図は絶好の釣り日和だが北に寒気が居据わっているため不安定な天気予報。とりあえずLakeForkマジックポッパーに出るがあとが続かず。

ローランスに映るベイトはボトム傾向なのでセンコー4インチに替えてベイトフィッシュの多いエリアを探してウィードから一段落ちた階段状スポットをチェック

ベイトフィッシュが多ければアタリも多いがこのサイズが中心。とりあえず釣りたいのでベイトを追うとサイズが上がらない

ワームのカラーはなぜかシルバー系が好調。他のカラーにするとガクンとアタリが減るような・・・・

浚渫も釣れる釣れないの差がはっきり。ことしはやはり下物のバスが少ない感じ。エリア選択が間違いか?

ベイトを追わずに地形でアタリの少ないホッグ系バークレー パワーホッグ4にするとましなサイズ

1-2メートルの涼しい風が吹いて過ごしやすいが日差しはすでに夏。

“暑い!”とバックシートは避暑地に逃げ込むw

アユっぽいカラーを探してロボストレート6発見。当然のようにバイト多発で“やはりこいつは釣れるワーム”と確認

良く釣れているのにバックシートはピクニック、素敵。この後ふたたび避暑地へ向かわれた

昼近くなりどんどん暑くなってこの時間帯は夏

風が吹くとベイトが動いてバスも動く

風がやむとバイトが消えるのでハードボトムのピンスポットで一発狙いのジャンボチガークローを投入

スパタ師匠も“そろそろこいつが来るよ〜”とお勧め。引き続き使っていこう。投入するには勇気がいるので良く釣れた日にね

さらに無風になりアタリが消えた12時過ぎ、「そろそろ帰るよ。ラストワンフィッシュ〜」

ぐっすり寝ていたバックシートが最後に仕事をしてくれた。5メートルフラットにある小さなウィードハンプからまあまあサイズ

残り少なくなってきたビッグバイトベイツのクローチューブ
良く釣れるがフッキングが難しいので注意

「もう4時過ぎまで釣れる気がしないから帰ろう」と1時過ぎには終了。これぐらいだと体も楽でいいな


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