フィッシングリポート 2011年8月30日 南湖はまだ厳しいな

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この日は朝から超絶晴天。あやめ周辺はまったくの空振りでラフォーレも反応薄

流れ着いた竹藪を丁寧にイマカツのワームでチェックすると何とかヒット。でもやっぱり反応薄い。

南湖の下物にいくとなんとなくターンオーバーっぽい感じ。水の良いミドルレンジにオチョ投入でやっと一匹

オチョ5のベビーバスは絶対的信頼度。3年使い続けてやっと理解し、なくてはならないワームに。

ウィードの面でうまく誘うと中にいるやつが出てくる感じ

誘い出すならオチョだね〜

KAN君はウィードの谷間にイマカツの何とかワームをフォールでナイスサイズ。

このワームも平面で構成されているのでベイトフィッシュ的キラメキを持つ釣れるワーム。シンカーもちょいとキモ。

北西風が少し吹いてきたので流れ流れて膳所沖へ

秋にはコイツ、ラトルスネーク 贅沢にもダブルラトル仕様

ショートバイトに悩まされ残骸のみが増えていく

工夫して苦労してカツカツバイトを乗せてもこのサイズ

下物沖でもテキサススイミングを通してボチボチ

KAN君は工夫が足らずバイトのみ

テキサススイミングは巻けばいいってもんじゃないんだよ。
状況にあわせて微妙に変化をつけることを覚えてください。

デカイ感じのはことごとくショートバイトな一日だった。
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