最初にアヤメのシャローに入るがノー感じ。続いてラフォーレをさくっとチェックするがノー感じ。 |
3ヵ所目の赤野井で自作高浮力ウェイキングミノーに30台 が、あまりパッとしないので先週目をつけておいたあるシャローへゴー! |
到着後数投で30後半がヒット |
アワビの威力か??ここは生命感たっぷりでなんとなく感じが違う |
続いて45がガッツーンとヒット |
連続で45!その後50アップのバイトまであったがフッキングせず・・・ |
表層への反応が無くなったので徐々に沖へ移動しつつブッシュストライカーで探るが成果なし。適当なブイに繋いで昼寝を2時間。ふと目を覚ますと厚い雲が太陽を隠し風が止んで釣れそうな感じ。 |
「ここはチャンスだ!」ケイテックラバージグ1/4をカナダモドームの上にそっと置くイメージでステイしているとギュンとティップが入りまたも45センチ。 もう一発来たが早々と藻化け・・・最近はデカバスに逃げられてばかり |
ポツポツ釣りながら良さそうな場所を探して流していくと、カナダモ+エビモ+白砂の理想的な場所を発見。 |
そのスポット周辺ではジグヘッドを入れるとコバスから40クラスが連発。 エリアを絞って釣り込んで、グッドスポットを見つけた! |
フォーリングでバンバン食うなら・・・ |
こういう時はクランクも効く! |
テネシータフィー、名作 |
晴天ベタナギになっても関係なくグッドサイズが釣れ続く。 |
ここは40クラスがウロウロする天国か? 暑さも忘れる楽しさ。 |
コツはワームをローテーションしてきっちり合わせる事。ワームによっては全然釣れない場合も。 |
40クラスの連打! |
連打! |
これにて終了!! |
二人とも翌日に忙しい仕事が待っているので、“充分楽しんだよね”と無理矢理大人の気持ちになって4時ごろ終了。 夕方まで待てばもっと良いサイズが入ってきそうなポイントだったので、後ろ髪を引かれながら帰途に付いた。 最近ようやく通い詰めた効果が出てきて琵琶湖にフィットしている感じ。苦しみながらもなんとか結果は出ているので、非常に充実した釣行となっている。 しかし心の師匠は50アップ5連発とか・・・ |