Fishing Report 2006年4月18日・琵琶湖

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61cmがテキサスでとか、50アップ2匹と40アップ4匹とか・・・おいしい話ばかり聞かせられているのも悔しいので、ようやく重い腰を上げて今年初の真剣釣行。
今年から駐艇場所を湖東のBBNさんに変更したので、あやめ浜から楽々出船。
(こちらでの駐艇に興味がある方は何でもお聞き下さい。良い事がありますよ!)
気温は5度・水温は8〜9度と例年想よりかなり低い。

ひとまずシャローの様子を見るためにスピナーベイト1000本撃ち開始。
20投ほどでポロッと出たのが51cmのナイスバス。
水深1メートルもないシャローの障害物から。

ルアーはデルタフォースDW・コパーブレード。コパーは濁りの時に威力を発揮するんだけどあまり売ってない。しかもその後ロスト・・・


こんな感じの木の間をひたすら撃つ。
が、続かないので同じようなロケーションを攻めつつ南湖へ。

南湖もシャローで気配はないようなので地形変化+少しのウィードを攻めていると、相棒にヒット!しかしニゴッチ。


予想より水温が低くかなりはずしている感じだったので、例年水温上昇が早くウィードも期待できる自衛隊近辺へ移動。

水温は12〜14℃、ところどころいい感じのウィードがあり、魚探に映る感じもよさげ。
ここで相棒のミドストに数匹きたがアタリはそれほど多くない。
どうやら活性は低いようなのでリアクション狙いでクランクを選択。相棒はイーターで。
「突然ドッカーンって来ないかなぁ」としばらく引いてみたが、コバスばかりだったので1時間程度であきらめて湖東に帰り昼寝タイム。

目覚めたら気合を入れて流すつもりだったが、「疲れたねえ」「そうですねえ」といった感じで帰港決定。
今年の初琵琶湖としてはまあまあでした。