フィッシングリポート 2014年8月20日 悪夢が訪れた

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厳しいのは判っていたので日の出と共に出船

まずはベイトの多い近場で確実に釣っておこうと

涼しくて気持ちの良い夏の朝

これぐらいのサイズなら何とか釣れる

バックシートはジグヘッド

こちらはライトテキサスを駆使して何とか数匹

ポロポロと

少し釣ったあとでラバージグ修行へ北上

沈み物を発見したり

師匠の弟子にビッグバスを見せ付けられたり

ボイル多発地帯をチェックしたり

バックシートは昼寝をしたり

センコー5インチに当たっていたのはこいつだった・・・

のんびり過ごしていたがこの後悪夢が訪れる・・・・・
マイルストーン「どうですか〜?」 師匠「厳しいけどぼちぼち釣れとるよ〜」 




61cm59・57・55・その他50アップ複数 *3人での釣果
ほかにもでかすぎて獲れないのが数匹。
同じボートヤードから出船した人の中にはボウズの人もいるというのに、同日出撃したアングラーからすれば、
まさに悪夢のような釣果!
連続釣行の2日目にはバスの動きを完全に把握し、弩級の釣果を叩き出す事がある。

ますます師匠の技を理解して自分の物にしなければならない。修行あるのみ!






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