暖い日が3日続き琵琶湖が高気圧の背後に位置する形。 天気予報は曇り/はれ。風速は0〜1メートル。 “行くしかないですな”と釣行決定。 | 現地は予報の通り無風。いつものように取水塔を撃つと30cmに届かないのがポツポツ(左画像) 調子の良いウィードエリアに移動し、アシュラを投げるとすぐにヒット。 |
水深2〜3mの反応が良いのでプレデターを投入するとすぐヒット。 | 即続いて2匹目もヒット。 ベイトをたらふく食っているので腹はパンパン。 |
少し深めに狙うためJB90SPのチェンジしてまたすぐにヒット。 | ゆっくりめにトゥイッチすると連続ヒット。 |
レイダウンミノーでも。 | ディープシェイカーの赤でサイズアップを狙ったが小バス。 |
さらに深めを狙ってスワンプクローラーのジグヘッドワッキーでジャスト40 | こっちはすでに廃盤になって永いティーズワームのダウンショットで |
どんよりベタナギのいい感じ。防寒さえしっかりしてあれば、風が無いので寒くない。 | バスの吐いたベイトフィッシュを参考に、3インチセンコーにしたら30クラスが連続ヒット |
ワームに飽きたらミノー | ミノーに飽きたらワームの極楽ローテーション |
釣り続けていたら“ガッツーン”とヒット! | めっちゃふっとい44cmでした。 |
たらふく食っているので凄く引く。 | 水温が上がったらバイブレーションにも連続ヒット |
秋の定番になった“ハンチ”も使っておかないとね | 久しぶりに夕焼けを見るまで湖上に。 |
やっぱり湖北はいいねぇ | |