Fishing Report 2005年7月25日・台風の前
| 台風が接近中、火曜の夜から水曜にかけて上陸…ならば釣り日和でしょう！！って事で釣行決定。 割と忙しい日曜日にずーっとつりの支度。 リールのベアリング洗浄＆注油、ラインを巻き変えてと・・・ 1週間空いたのでどんな様子かわかりません。 ガソリンがギリギリなので“1ヶ所集中・移動無し”釣行。 とりあえずウィードパッチが存在しているであろうオロシモ周辺へ。 現地は無風ベタナギ、ウィードばっちり、しかし魚の気配が薄い。 |
 朝一番にスーパースプークに！ストップ中のバイトばかり。 ザラに出た〜 |
 ネタペラ(潜らないように改良)に出た45。 このルアー、捕食音そっくりな良い音を出します。 |  トップに反応しなくなってきたのでいつものガリソン(尻尾が取れてしまったまま仕様)でまあまあのヤツ。 |
 コイツはジャンボグラブのテキサスで。 しかしアタリが渋い！！フォーリング中や横に泳いでいる時に“コツコツ”と当たるがなかなか乗らない。 |  コイツもジャングラテキサス。この日のこのエリアはハズレだったようです。 後で考えると“ミドストが正解”だったかもしれない。 |
| フィーバータイムが終了し、やがてコバスやギルのアタリが多くなりそのアタリさえも少なくなってきた。 水もほとんど動いていないので南エリアへ行きたかったが、ガソリンが不安だったのでポイントを探しながら徹底的に同じエリアを回る。 | 10時を過ぎる頃には台風の進路が変わり強い日差しが差し始める始末。 午後のフィーディングまで待っている根性は二人とも持ってないので、最後に沖ノ島周辺をチェックして終了。 あとでガイドさんなどの釣果をチェックしたところ、もうちょっと南エリアが正解のようでした。 |