水温が15度を超えないと“お気楽フィッシング派”には湖北での釣りは難しいけど、春のまったり感を味わいたくて出動。 運が良ければポロッと釣れてしまうかもね〜位の期待です | 定番、朝一の長浜シャローは一通り流してみたもののさっぱり。ベイトの反応さえありません。 |
早々に見切りをつけて沖ノ島周辺ロックエリアへ。 シャッドとS字系でさくっと流すもやはり反応なし。 水温は10度前後。 その後定番アシエリアをチェックすると水温は15度くらいあり、魚の姿がちらほら。 もう何日か後には釣れそうな感じ。 |
次に久しぶりの大同川。ここは17度もありベイトフィッシュも結構いる。 ずっとやりたかったアシ撃ちに最適なポイントが延々と続く。 1時間程度撃ち続けるが反応なし。 ひょっとしたらスポーニングはすでに終わっているエリアかもしれない。 その間ずっと眠り続けていた相棒も起きたので長浜エリアへ帰る。 |
大同川のポイント。 | 同じく大同川 |
大同川 | ベタナギの湖面を滑るように長浜へ。 |
水深4,5メートルのエリにはベイトさえいなかった。 | うーん、どこにいるのかまだ見失ったままの湖北でした。 |