フィッシングリポート 2011年7月12日 やっぱりこのワームは釣れるわ

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グングン調子が上がってきた琵琶湖南湖へ「暑いから嫌じゃ〜」と渋る相棒をなかば無理矢理釣れてびわ湖へ。
ここ最近のバスの動きが見えてきたのでサマーパターンへ移行しつつあるデカバスを求め、シーズン的にはやや早めの南湖北エリア、沖合いウィードパッチを狙う。
**ちょっと早めに動き出す巨大バスを狙ってシーズン的にはまだ早いパターンを試してみた。

こちらのカットテール6.5テキサスにまずアタリが出たが、ちょっとタイミングが早すぎて空振り。
次にバックシートにアタリが!
ショートバイトを意識して長めに待ってガツンと合わせると凄い引き!

ゴンゴン引く引く〜

出ましたロクマル。コーディネーターしっかり働きました。

ヒットルアーはコレ、オチョ5インチ

頭デカっ!

バックシート=オチョの好調は続く

狙っているわけではないがこのサイズもポロポロ

風もなくベタナギで曇りがちな最高の天気

さらにオチョ

ちょっと変えてマルチスティックでも

我慢していたこちらにもナイスなアタリ

ガツンと合わせるとグングン引く引く

小さく感じるが計ったら54cmあった

やっぱりルアーは借り物のオチョ

こちらのメインはカットテール6.5

もういいって

ポイントを南へ移動してウィードとハードボトムの境目エリア

こんどはオチョのビッグテックス

ベイトフィッシュが小さくなったのでシャッドシェイプジグヘッド

結構引いた回復系バス

48センチだったかな?

こちらもベイトフィネスでマルチスティックジグヘッド

天気は最高、釣果も最高。上々の気分で養老の焼き肉屋へよって、最高の飛騨牛を食って最高の一日だった。
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