Fishing Report 2006年8月1日・琵琶湖

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徐々に食い渋りの話が聞かれるようになってきた。水位もマイナスになりつつあり全開放水終了も近い。
曇りがちで風はあまり吹かない、との予報に“先週に引き続きまたロクマル釣れちゃうかも”とテンションはヒート気味。
少し明るくなった湖面を眺めつつ赤野井周辺ウィードエリアへ向かう。鮎漁も落ち着いたのかすれ違う漁船は少ない。

ポイントに到着し釣り始めると“ザッパーン”“バッシャーン”と捕食?鯉?と思える音が時々響く。「これがバスならドデカイよ!」と1時間ほどキックテール、スーパースプーク、タライロン、を投げまくるが全くバイトなし。
フォローのジャバロンテキサスに30クラスが出たのみで移動。

南湖南部のウィード+浚渫に入るとアタリは多いがサイズが小さい。
バスは浮いている感じでカットテール6.5のノーシンカー、センコーなどでも食ってくる。(手堅いのはシャッドシェイプ)

このあたりでは20〜30位までがポツポツ釣れる程度。天気は雲が多く過ごしやすい良い天気。

日差しは柔らかいのでアンカーを打ってその場で昼寝。
 

寝て覚めて一匹。
熱くなってきたのでボディーウォーター中心付近から自衛隊沖周辺へ。

適度な東風で流れながらクランク、ストライクキング#5をひたすら投げると30前後がポツポツと。ウィードが良い感じでベイトも多く、可能性を感じる場所でした。

ウィードに引っ掛けてパンッと外すとゴンと来る。結構楽しいよ。バックシート“疲れましたわ〜”ということでミドストで連発中。

しばらく来れないかもしれないので、夕方から暗くなるまでやるつもりだったが結局3時過ぎにはギブアップ。良いサイズは全く出ない一日だった。