![]() 日・月と雨が大量に降り、噂に聞く月曜日の釣果は下降気味。どうやら水温の低下でバスの活性も下降気味らしい。 手堅くカットスピードワームのテキサスで水深6mから2mまで立ち上がるウィードのエッジを探って本日のファーストフィッシュ。 |
![]() なんとなく感じが違うと思ったら今日は小鮎がいない! このポイントはベイトフィッシュに依存しているのでこれは大変。さっさとチェックするためにラトリンジェッターに変えて2匹目。 ちなみに放水量はこの時間は250トン。 |
![]() 少し移動してウィードベッドのエッジを再度テキサスでチェックして44センチ。まだ少しバスが残っていた。 |
![]() 久しぶりに同船するY君はカットテール5インチのネコでしっかり探ってゲット! |
![]() バスが入れ替わってしまったのかサイズダウン。 |
![]() フックの刺さっている位置に注目。口の内側5mmスレスレフッキング。 つまりあまりワームをガッチリ食ってないという事になる。 |
![]() 赤野井はるか沖に移動して所々生えているエビモ際をカットスピードワームでチェックしていると46cmゲット。これもスレスレ。 |
![]() 下物はるか沖にある巨大ウィードパッチに係留して休憩しつつ釣りをしているとY君に40アップ |
![]() 放水量50トンになり湖流は止まりつつあるが2、3mの北風に助けられてポツポツ釣れ続ける。 |
![]() オーナーが昼寝していても釣り続けるY君。 |
![]() 放水量が50トンになりピーカンベタナギになり琵琶湖が沈黙 釣れなくなったらさすがに眠いので暗黒世界に落下 |
![]() 休憩をたっぷりとって復活。「エビ系のワームが釣れる!」と気付いて快調快調。 |
![]() 4時を過ぎた頃南風が吹き始めた!どんどん強くなり風車がクルクル回りだす。さあバスが口を使うぞ!! |
![]() 烏丸沖のエビモパッチで40アップ ワームはホッグ系 |
![]() バンバンだよ〜 |
![]() ガツンと来た!ルーミスGLX783が弧を描く。 |
![]() 50アップかと思ったら48cm |
![]() 残念だけど嬉しい一発 |
![]() 恐ろしく釣れたホッグ系ワーム。サイズは4インチの方が良 |
![]() 風が強いので巻き物でもゲット!このルアー釣れるね〜 |
![]() ラストはアヤメのシャローでトップを投げるもワンバイトのみ。 |
![]() 久しぶりに夕焼けを眺める時間までやってしまった。 |